カラダが健康で、心が穏やか － それだけで人は気持ちよくいられるものだけど。
誰かと関わること、自分を知ってもらうことで、生き生きといられたり安心を得たりする。心の内だけじゃなく自分を外へと広げること。
モノだけじゃない”気持ちや経験”をシェアしたり、表現したり・・・ そうすることで知らず知らず「今ここに在ること」を感じていたりするのかも。
あたり前に毎日あるくらしだけれど、そこにちょっとシェアしたり表現する演出の場をつくってみるとくらしが活きてくる。
普段のくらしからこぼれる幸せを誰かに届けらたら素敵。くらしの演出ディスプレイ、決まりなんて何もないから・・・ Just express how you feel on the canvas.
感じるままに描いてみよう！
幸せな気持ちになる方法
やらなきゃいけないと思うと、、義務だけど・・
楽しみな「何か」が加わると、気持ちも軽くなって作業が進んだり。気がすすまないことこそ「工夫」してさっとすませられたら、工夫していくことが面白くなる。
生活するってそういうことのオンパレード。そう変わらない “いつもの楽譜” もどう奏でるかは自分次第だ。いつもとちょっと曲調かえてみたら楽しく♪なったり。
くらしは一番身近にある「日々こうだったらいいな」を描ける場所、幸せは、すぐ側にあるくらしのシーンを描くこと、工夫や楽しさを生むことからやってくる。
「今日のお弁当の色合い、なんだかイイからインスタにあげてみた」「このレシピ、あの人に伝えたら喜んでくれそう」「軒先にほころぶ花って素敵だな」・・
工夫や楽しさ、普段のくらしから喜び感じたら、シェアしてみたらいい。
自分から発したことから「何か」わかち合えると嬉しさが生まれる。
きっとだからたくさんの人が “感じたこと想いや考え” を文字や写真のせる。
インスタや投稿も・・・そう、みんな実は表現express したいんだよね！
暮らしは演出の舞台
その日一日の幸せを奏でる気持ちなくして、ずっと先の幸せは描けない。○○になったら幸せ・・・そんな願いも日々のくらしの延長線上にあるから。
これからを描きながら “今の幸せを育むこと” に気持ちをおくと、今日より明日よりもっと幸せが側にやってくる。
イイと思ったこと、心に残ること、表現したい何か・・
誰かの思いや経験、どんなことを大切にどんな生き方をしているか？ 決まって流される情報よりも、リアルな体験の方が人をひきつける。
暮らし生きることは、ひとり一人が演出する舞台。日々のくらしの中で遭遇する出来事や感じる何か、誰かの実際が一番ライブで、みんなが興味をもつことだ。
個人個人、日々の日常にあること、くらしからの小さな発信から・・
日々のくらしが演出の舞台となって、身近な誰か、地域、社会へと・・今在る側から外へと広がっていくだろう。
くらしから幸せのコミュニティー
外へひらく、シェアしていくこと。内から外へと広がる気持ちは、共に生きる支え合う共生するコミュニティー社会に調和する。
少しの言葉と笑顔が心を柔らかにするし、ちょっとした何かで誰かの役にたてば嬉しい。
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皆で囲むテーブルは、楽しい時間の演出 “セッティング” で明るい食卓になる。”軒先にほころぶ季節の花” は人の目を楽しませ、ショーウィンドウの “ディスプレイ” はinspirationをわかせてくれる。
なくてもいいけれど、あったらその “時間” がもっと楽しく、自身の、誰かの心がちょっと潤う、そんなもの －くらしの中の小さなひとつひとつ。心地よく生きるエッセンスはそこに宿る。
自身が心地よく楽しく。ゆっくりと胸を広げて深呼吸、心地いい自分の内から外へと調和しているとき「幸せ」を呼んでいる。
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幸せな生き方 Part１ 「ずっと健康で幸せ」に欠かせないコトは
毎日のくらしが主役 ～幸せを描く
日常の生活が人生の主役と考えるなら、自身で描けるそこは舞台。いくらでも、すきなふうに、演出できる。
内から外へ広げる。気持ちのいい朝、家族の笑顔、心穏やかな夜… こうだったらイイなを描く・・くらしシーンを演出してみる。
嬉しい、楽しい、面白そう！くらしの中のこうだったらいいなのシーン。眺めるだけじゃなく手をくわえ、イメージし、近づいていく。そこからくらしが活き活きといきづいてくる。
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ショーウィンドウのディスプレイは素敵だし、モデルルームのインテリアにはうっとりする。だけど「あっいいな」と思うシーンは、リアルなくらしの中にこそある。
その空間、その場所で、集う人がいるから生まれるくらしのシーン。生きたくらしがいちばんのディスプレイだ。
生きた暮らしのディスプレイ
内から外へ －くらしをオープンに、その場所に流れる幸せ奏でたい。糸島にあるアクセソワーズ＆アーツJADEはそんな一軒家。
日々のくらしのから生まれる “こうだったら楽しいな、素敵だな” のinspirationで「訪れる人」に幸せ感じてもらえるシーンを描くアトリエだ。
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食べること、装うことの幸せを3人のコラボでexpressしたイベントが、今日はじまった。普段の料理にスパイスをさすと旅の香りが広がる ～ 夏のバカンスに、軽やかなサンダルとワンピースがときめきをくれる ～
食べること、装うこと、くらすことからから感じる幸せ。
❘さあ、普段のくらしを描くことから幸せを呼ぼう！
Just express how you feel on the canvas.
Bundeux Site〖もっと幸せ、ずっと幸せ〗は、Life in Art /インテリア、食、ファッション… 生きるって描くアート をコンセプトに、日々を彩り「生きる豊かさ」に広がり・つながる・情報発信 journalです。
